FFキャラとすばせかキャラと

ディズニーランドに行って全力で「いぃやっほぉぉぉーーう!」って位テンションを上げたいグラシャです。

昨日書こうと思ってたら思い出話で終わってしまったので今回こそ「キングダムハーツ3D」のプレイ日記的な何かを書きたいと思います。

キングダムハーツといえばトラヴァースタウンの戦闘BGMという方も多いのではないでしょうか。僕もそうだったりします(^^)今回一番最初に降り立ったのはトラヴァースタウンでした。これはまたFFⅧのレオン(スコール)やユフィ達に会えるのか?

今回の時間軸はおそらく「Ⅱ」の後。イェンシッド様がソラとリクにキーブレードマスター承認試験を受けてもらうだなんだというところから話は始まりました。つまり会いたかったレオンやユフィはレイディアントガーデンに戻っているはずだからいないというorz代わりにいたのはDSで発売された名作「すばらしきこのせかい」の方々でした。僕は未プレイなので知らない子達なのですが・・・・・・

これを書いている時点で「ミッキードナルドグーフィーの三銃士」の世界にいるわけですが、FFキャラは名前だけでしか登場していません。さらに「名前だけ」と言ってもストーリーを進める上で全く関係のない登場の仕方しかしていませんorz


さてそんな軽いショックを受けながらも難易度はプラウドです。ビギナーとスタンダードとプラウドとがあり、プラウドが一番難しい難易度です。この難易度選択には在る理由があって、キングダムハーツはこう難易度でも余裕という意味不明な固定概念があり、難易度のあったⅡは実際に楽でした(^^)



しかし

その選択が後に死を招くことになるとは、このとき結構な人が感づいていた・・・・・・